スピッツと競馬と私(しろくま)

スピッツと競馬と私の日常。

ついに花鳥風月+が届きました。353号線のうたの歌詞を載せます。

ついに、私の手元にも『花鳥風月+』が届きました。

 

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このアルバムで、私は「353号線のうた」を初めて聞いたのですが、とてもかっこよくていい歌でした。

 

 

以下 353号線のうたの歌詞です。

 

 

川まで続いてそうな

 

坂を登りつめたあとは

 

地獄の入り口みたいな

 

真暗な森に入った

 

 

缶ジュースを飲みたくて

 

車を止めて探したよ

 

だけどもここでは多分

 

空き缶さえ見つからない

 

 

全部忘れてた ずっと昔の

 

今ここで君と僕 思い出している

 

裸になれたらいいな

 

きのうよりはずかしくても

 

僕らのうたは止まらない

 

 

ノロマでもいいから

 

走りつづけるさ ゴロゴロと

 

 

小さくなって僕ら

 

なんだかすごくいい気持ち

 

つまらない悩みごとに

 

二度と苦しむことはない

 

 

全部忘れてた ずっと昔の

 

今ここで君と僕 思い出している

 

裸になれたらいいな

 

きのうよりはずかしくても

 

僕らのうたは止まらない

 

 

地図にない道を選んで

 

海の見える街へ行こう

 

 

お手元に花鳥風月+が届いた方は、歌詞をしっかり見ながら聴くとまた違った聞こえ方がしてくると思います。